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【日々学ぶ姿勢】でいることが今後の人生を豊かにするかどうか決める

コロナの影響でリモートワークや時差出勤が多くの企業で活用され、働き方がどんどん変化していってるのを感じます。



リモートワークとは、テレワークと同義の言葉ですが、在籍する企業のオフィスに出社せず、自宅や借りオフィスなど会社から離れた(リモート)場所で業務を遂行する勤務形態のことです。



令和は個人事業主の時代という人もいるように、今後このようなリモートワークが増えてくるのに加え、副業解禁の流れと相まって、「正社員」から「フリーランス」としての働き方が注目されてくるような気がします。



おはようございます。元国家公務員のいさむです。
あっという間に3月も2週目が始まりましたね!



さて、「会社に属すること」から「個人の実力」にフォーカスされていくことが予想されているのであれば、私たちは日々学び続けなければ、生活ができなくなっていくと懸念されます。



逆に、毎日少しづつでも努力し続けている人は、いつかきっと芽吹く日が来ると思ってます!



しかし、方向性を間違えてはいけません。今後、AIによって淘汰されていく仕事も多く、その分野の勉強をしたところで、あまり意味がないと思います。



何を学べばいいのか、という問いに対し、明確な正解のあった時代は終わりました。
これからは、自分で人生の正解を見つけていく時代です。だからこそ、「今」から日々学び続ける心を持つことが重要だと思います。



「自分は若いから大丈夫」と思ってる人はいませんか?高齢者になった時に、日本でフリーランスが当たり前になっていたら、かなり悲惨な老後になってしまうと懸念されます。



いつの時代も20代の行動が人生を豊かにするかどうかを決めると思うので、今日という日を無駄にせず、こつこつと学んでいきたいと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございました✨
今週も学び続ける1週間にしていきましょう!