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【有事こそ変化の時】コロナショックを契機に新しい習慣を身につける

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今日は出勤日のため、少し早めに起きました!
通勤電車の混み具合も、通常の20%減ほどで緊急事態宣言が出ても、一人一人の意識に浸透するのは中々難しいですね。



おはようございます。
元国家公務員のいさむです。



さて、このような状況だからこそ変化が必要だと思ます。変化できないと、淘汰されるしかありません。変化といっても、何か特別なことをしなければならないということではないです。



人それぞれ見えてくる変化のポイントが必ずあるはずですから、まずはそれに集中してはどうでしょうか?



僕の場合だと、朝の早起きが苦手なので、そこを変化させたいです。
在宅勤務になって、時間に余裕ができたからこそ、この時間を有効に使って、ブログの質を高めたり、自己学習の時間に使いたいと思ってます!



他にも運動や掃除など、やりたいことは沢山あるのですが、まずは早起きを自分の集中ポイントとして、取り組んでいきたいと思います。



コロナショックの影響で、日本の社会や経済に大きな一石を投じられこととなりました。



民間企業でも社員を出社させるところは、世間から反感を買って、社員が転職するなど弊害が出てきています。また、外食産業も人が集まらず、存続の危機に直面している店舗は多いようです。



国全体としても、東京や大阪など首都機能の麻痺による経済損失が膨大であることから、これからの国家運営のあり方を見直して行く必要があると思います。



そして、僕達自身もこれからの時代の流れを読んで行動していくことが求められています。

 

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これから5Gの影響も相まって、どこでも仕事ができる環境が整えられてくることから、地方への移住ニーズが高まってくると個人的に思ってます。



移住までいかなくても、手軽に自然の多い穏やかな環境で仕事や趣味をしたいというニーズが増えてくるかもしれません。もしかしたら、今の空き家が5~10年後にはすごい価値になってるかもしれませんね!



有事の際にこそ、新しいニーズが生まれ、新しいイノベーションが生まれていきます。それに対応できるように、僕達ひ一人一人が自分の習慣を整えて、フットワーク軽く時代を渡り歩いていきたいですね✨



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。