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【新型コロナショック】PDCAをぐるぐる回して動きながら考える!

今日は、所属しているコミュニティの月に一度のビジネス勉強会に行ってきます!
一日まるまるビジネス講義を受けてくるので、とっても楽しみです✨



さて、PDCAという言葉は皆さんご存知の通り、Plan(計画)、Do(行動)、Check(振り返り)、Action(改善)の頭文字をとったものです。



このPDCAをどれだけ早く回すかが、目標達成のカギとなってきます!



おはようございます✨
元国家公務員のいさむです。



そこで大事となってくるのが、Do(行動)とAction(改善)です!



計画や振り返りをしっかり決めないといけない!と思う方も多いかもしれませんが、「行動」がないと、緻密な計画を立てることも、振り返りすることもできません。



計画や振り返りは、あくまで「軌道修正」のためにあるものですから、「行動」しながら気づいたポイントをメモして、次の「行動」に活かす程度で十分だと思います。



今回、世界中を襲ったコロナショックは経済に深刻な打撃を与えていますが、おかげでPDCAを回す速度の重要性を改めて感じました。



なぜなら、その分早く軌道修正して、次の対応を取ることが出来るからです!



1年にPDCAを1周しか回さない企業と、
年、四半期、月、週、日毎にPDCAを回している企業
だと、どちらが成長スピードが早いかは一目瞭然ですよね!



動きながら考えて、軽やかに成果が出せるよう目標設定していきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!